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クロマグロ漁獲枠に追加配分 8月下旬、都道府県別

 水産庁は5日、今月から太平洋クロマグロの大型魚(30キロ以上)の沿岸漁業に設けた都道府県別の漁獲枠について、8月下旬にも追加で配分する方針を示した。国がまだ配分していない留保分の一部を活用する。同日、自民党の会合で明らかにした。

 太平洋クロマグロは資源の減少により、国際ルールで漁獲枠が決められている。水産庁は1日から、これまで全国の漁獲枠のみだった大型魚について、小型魚(30キロ未満)同様に都道府県ごとの漁獲枠を新たに設定し、規制を強化。一方で留保分として約700トンを配分せず、確保していた。

 水産庁は各地の漁業者らとの意見交換会を開き配分を決める方針。

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