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【株式会社ポータス=釧路市】 ソフトやシステム開発主力に

 「ポータス」とはラテン語で「港」の意味。港湾都市の釧路に本社を置く総合情報支援企業として、取引先にとって情報の発信・着信・活用のよりどころとなることを目指し、道東を基盤に道内外に営業網を広げている。

 設立当初は総合物流企業の三ツ輪運輸(釧路)などで構成する三ツ輪グループのIT業務を担う企業としてスタート。その後は業容を大きく拡大し、現在、売り上げでは他社ソフトやコンピューター機器などの物販、ソフトウエアやシステムの開発、情報処理サービスが3本柱。特に開発部門が強みで、栗林周次社長(35)は「グループ内の多種多様な要請に応え続けることで応用範囲の広いノウハウを培ってきた」と話す。

 その独自技術は、輸送管理や倉庫管理などの物流のほか、農家の生乳や養豚の管理、建設企業の会計処理など幅広い分野のシステムの受託開発に発揮されている。社内にはデータセンターを置いて約30社の取引先のデータを預かっており、情報活用やリスク分散の役割も担っている。

 将来目標は「グローバルビジネスへのチャレンジ」(栗林社長)。海外からの人材登用や営業網の海外展開を見据えており、手始めにこの春、ミャンマーのヤンゴン情報技術大学卒の女性プログラマーを採用した。社内には文系出身の技術職の社員もおり、栗林社長は「ITが好きで、コミュニケーションの力と探究心のある人にぜひ来てほしいと」と期待を寄せる。

<先輩登場> ソリューションサービス部 前田 紫苑(しおん)さん(24)=釧路工業高等専門学校情報 工学科卒 14年入社

 仕事は運輸関係などのシステムのプログラム作成で、趣味は映画観賞。休憩のときは同僚と映画の話などでくつろぎます。

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