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街見つめ直す月刊紙 苫小牧の山田さん創刊 取材、配送全て1人で

 苫小牧市見山町の新聞記者山田香織さん(35)が、月刊紙「ひらく」を発行した。市内小中学校で出される給食のメニューの少なさを紹介したり、中心市街地の空洞化を考え直すために市民100人にアンケートを行ったりして、地域の問題点を特集している。20日には第5号の発行を予定しており、「市民がもう一度街を見つめ直すきっかけになれば」と意気込んでいる。

 山田さんは苫小牧市出身。富山県の大学卒業後、苫小牧民報社で10年間記者を務めた。「日々の締め切りに追われず、自分が納得する記事を自由に書きたい」と2017年末に退社。今年3月、「ひらく」を創刊した。

 山田さんは「市民が苫小牧について真剣に考えようと思うような読み応えのある紙面を作り続けたい」と話す。1部300円。購読申し込みは山田さん(電)090・2092・1458へ。

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