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道内大雨、警戒続く 61人が避難 遠軽で橋の一部損壊

 北海道付近に前線が停滞した影響で、道内は3日夜から4日午前にかけて大雨が続いた。4日正午までの24時間降水量は、オホーツク管内遠軽町丸瀬布で103ミリを記録した。道によると、4日午前11時現在、上川、留萌管内などの13市町で61人が避難している。また氾濫注意水位に達している遠軽町内の湧別川にかかる「いわね大橋」が折れて、下がった。上川管内東川町の天人峡温泉では道道の一部崩落で3日から孤立していた宿泊客ら130人のバス搬送が行われた。

 橋を管理するオホーツク総合振興局網走建設管理部によると、いわね大橋(340メートル)で4日午前8時40分ごろ、路面が約30メートルにわたり折れて下がった。けが人はなかった。湧別川の水量が増え、橋脚が損壊したとみられる。

 道によると、東川町の天人峡温泉では、温泉に通じる道道の一部が約370メートル崩落。宿泊客らは宿泊施設のバスに乗った後、路面が損壊した約250メートルの区間を徒歩で移動。町が用意したバスに乗って町役場に到着した。けが人などはいないという。

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