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道南スルメイカ不振 函館卸売市場、6月過去最低

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 【函館】函館市農林水産部によると、道南スルメイカ漁が解禁された6月、函館市水産物地方卸売市場が取り扱ったスルメイカ(生鮮)は前年同月の3分の1の31トンとなり、過去最低を更新した。一方、道立総合研究機構函館水試(函館水試)が6月下旬に行った調査では、前年より分布密度が増えており、関係者は今後の漁模様に注目している。

 6月平均の1キロ当たり単価も1302円で、過去最高だった前年をさらに552円上回った。

 函館水試の調査は、道南の日本海側7地点で行われ、分布密度を示すイカ釣り機1台の1時間当たりの漁獲匹数平均は20・4。前年の12・1を大きく上回り、過去5年間の平均の21・5とほぼ同じだった。魚体は平年よりやや大きかった。

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