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セコマ冷凍食品参入 添加物抑え9月発売 介護施設へ供給検討

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 コンビニエンスストア道内最大手のセコマ(札幌)は、冷凍食品事業に参入する。同社傘下の総菜工場に、食品を急速冷凍する機械を導入し、9月から販売を始める。消費者の健康志向の高まりに合わせ、通常、冷食業界で使われることが多い食品添加物をなるべく使わず製造。セイコーマート各店舗で扱うほか、外販で他業態に卸したり、介護施設などに供給したりすることも検討する。

 セコマでは今も味付きジンギスカンなど調理が必要な冷凍商品を販売しているが、レンジで温めるだけですぐに食べられるプライベートブランド(PB)の冷食製造は初めて。

 同社は総菜などを製造するグループ会社の「北燦(ほくさん)食品」(札幌)に今春、約5千万円を投資。食品が通過すると20~30分で急速冷凍される機械「トンネルフリーザー」を導入した。道内各地のセイコーマートで9月から、和風総菜や中華の総菜、パスタなどの麺類など10品目前後の冷凍食品販売をスタートする。

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