PR
PR

乳牛の妊娠検査簡単に 北大と日本ユニシスが発表 1回数百円

 北大と日本ユニシス(東京都)は2日、乳牛の妊娠を検査する技術開発を始めたと発表した。紙のマイクロチップに乳汁を垂らし、スマートフォンのアプリで色の変化を調べる。1回数百円、判定まで5分を目指しており、酪農家の負担軽減を図る。

 日本ユニシスによると、牛が妊娠をするとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増える。検査では、マイクロチップに乳汁を浸透させ、変色をスマホで撮影。専用アプリで色の濃淡を調べ、色が濃いと妊娠していると分かる。マイクロチップの技術は開発済みで、今後アプリをつくる。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る