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フィギュアスケート高橋大輔、現役復帰を発表「『やり切った』と思える演技を」

 バンクーバー五輪(2010年)のフィギュアスケート男子銅メダリストで14年に現役を引退した高橋大輔選手(32)が1日、競技に復帰することを自身の公式サイトで発表した。

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 冒頭「フィギュアスケート新シーズンが始まる7月1日、競技会への復帰を決断しましたことをご報告させていただきます」と宣言した高橋。「2017年の全日本フィギュアスケート選手権にテレビの仕事でナビゲーターとして立ち合いました。それぞれの立場、それぞれの目標を持って戦う選手たちの姿を見て感動し、『この緊張感の中で戦いたい、滑りたい』と思うようになりました」と理由を明かした。

 競技会での演技は2014年ソチ五輪が最後。その後、日本で開催された世界選手権にはけがで出場が叶わず同年10月14日に引退している。「それから4年の月日がかかりましたが、本当にスケートに向き合っていきたいと考えるようになりました。その為には、もう一度自分自身のスケートを取り戻す必要がある、その答えが『現役復帰』でした」と心境をつづった。

 また、「4年間のブランクを取り戻すのは想像以上に難しいと思いますが、もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった『やり切った』と思える演技をしたいと思っています。そして何よりも応援してくださる皆様の前で演技できることを楽しみにしています。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします」と決意を語っている。

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