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史料でたどる武四郎の軌跡 北海道博物館で特別展

 特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」が30日、札幌市厚別区の北海道博物館で始まった。北海道の名付け親と呼ばれる武四郎の生涯を、幕末に蝦夷(えぞ)地(北海道)で行った6回の探査に関連する文書や地図など、史料計約300点で紹介している。

 北海道命名150年と武四郎生誕200年に合わせ博物館が企画。青年期の諸国放浪、海防問題への関心から始まった蝦夷地への旅、アイヌ民族との交流と文化への関心など6テーマで、日誌や地図などの史料、小刀など装備品を展示した。旅の巨人としてのさまざまな「顔」がうかがわれる。古代のすずりや石仏などのコレクションも並べ、武四郎の幅広い関心にも光を当てた。

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