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「俳句は広がりあり楽しい」 酒場詩人・吉田類さん講演 北見・常呂

 「酒場詩人」として知られるエッセイスト、俳人の吉田類さんの講演会が30日、北見市常呂町多目的センターで開かれた。全国を旅しながら句を詠む吉田さんは「俳句は広がりがあるところが楽しい」と魅力を語り、ファンの裾野が広がることを期待した。

 吉田さんは高知県出身。北海道新聞夕刊で「吉田類の酒縁もありて」を連載している。講演会は常呂町の俳句結社「蛙声(あせい)会」が創立100周年を記念して企画し、約80人が参加した。

 吉田さんは「旅をすると、俳句やエッセーの題材がみつかる」と話し、人や自然とのふれあいを披露。本州で店主が磯に潜って捕った魚を提供する居酒屋などを訪れ、創作した句を文字と絵で表現したことなどを熱っぽく紹介した。

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