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是枝監督が功労賞受賞へ スペインの国際映画祭

 映画「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを獲得した是枝裕和監督(56)が、今年9月にスペインで開催される「サン・セバスチャン国際映画祭」で、生涯功労賞に当たる「ドノスティア賞」を受賞すると決まったことが29日、分かった。

 映画配給会社などによると、この映画祭はスペイン語圏で最も注目度が高いとされ、同賞は最高の名誉と位置付けられる。これまでフランシス・フォード・コッポラさんら名監督や、アル・パチーノさんら名優に贈られ、アジア人の受賞は初めて。

 是枝監督は1998年の「ワンダフルライフ」以降8作品を出品。今回「万引き家族」も上映される。

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