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政府、新たな中国掘削船に抗議 東シナ海のガス田開発で

 河野太郎外相は29日の記者会見で、東シナ海の日中中間線付近のガス田共同開発を巡り、新たに中国の掘削船を確認したとして、中国側に厳重に抗議したことを明らかにした。新たなガス田掘削施設の建造に向けて試掘している可能性がある。

 日中両政府は2008年にガス田共同開発で合意したが、中国は日中中間線の中国側の海域に計16基のガス田掘削施設を建造し、単独開発を進めている。日本側は繰り返し中止を求めているが、中国は応じていない。

 政府関係者によると、防衛省が6月下旬に今回の掘削船を確認した。

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