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全さんま、公海本格進出 近海不漁続き、来年5月から

 全国のサンマ漁業者でつくる全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)は28日、来年5月から、北太平洋公海でサンマ漁の本格操業に乗り出すことを決めた。日本近海での不漁が続き、公海進出に活路を見いだす。ただ、公海でも資源減少が進んでおり、中国など外国漁船との国際的な“サンマ争奪戦”が激しくなりそうだ。

 同日、東京都内で開いた通常総会で明らかにした。全国には100トン以上の大型船が約50隻あり、関係者によると、ほぼ全てが公海での操業を希望するとみられる。

 漁獲したサンマはロシア船への洋上販売に加え、国内にも流通させる。

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