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奥尻高生がTシャツ販売 30日ムーンライトマラソン 「部活支援の部活動」初の取り組み 後夜祭で 学校活動PR

 【奥尻】奥尻島で30日に開かれる「第5回奥尻ムーンライトマラソン」(実行委主催、北海道新聞函館支社共催)の後夜祭で、町立奥尻高の生徒が部活動の遠征費充当を目指してオリジナルTシャツを販売する。4月に創部した「部活動を支援する部活動」の初めての活動。企画を提案した生徒たちは「高校の魅力を島外の人に知ってもらう機会にもしたい」と意気込んでいる。

 部活動の遠征で宿泊費や交通費がかさむ同校。この事態を改善するため、昨年11~12月にインターネットのクラウドファンディング(CF)で遠征費を募り、目標額を上回る成果があった。これを受け、CF担当の生徒が創部を提案し、4月にマーケティング部(仮称)が発足。5月に「オクシリイノベーション事業部(OID)」と名称を変え、活動を始めた。部員は3年生2人と1年生5人。

 TシャツはCFの協力者へのお礼の品として作ったもので、余った21枚を販売する。さらに、部活動に励む生徒のシルエットにブナの葉をあしらったデザインは同じだが、白や黒など3色を追加作製。午後6時半から後夜祭の会場・旧青苗中で予約を受け付け、後日発送する。1枚4千円。

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