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細野氏、5千万借金は個人の判断 選挙資金、進退問題ともに否定

 昨年10月の衆院選期間中、証券会社から5千万円の提供を受けた問題で、無所属の細野豪志元環境相は28日、国会内で記者団に「選挙後に(当時所属した)希望の党の運営に使う可能性に備えて個人の判断で借りた」と説明した。自身や同党候補の衆院選の資金には充てなかったと強調。借り入れや報告書への記載も「法律に基づきやった」とし、進退問題にはならないとの認識を示した。

 公選法によると、選挙資金だった場合、借入金でも、選挙運動費用収支報告書に記載する義務があるが、細野氏は5千万円について選挙資金との見方を否定し「収支報告書には記載する必要がないと考えた」と語った。

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