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<野々村流>札幌の方向性 間違ってない

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 サッカーW杯が盛り上がっていますが、大会を通じて強豪国が苦しむ展開も目立ちます。特にメッシのアルゼンチンやネイマールのブラジル、レバンドフスキのポーランドなどスーパースターを中心としたチームづくりのもろさを感じる試合が多いです。

 もちろん、ポルトガルのロナルドのように個人の力で試合を決めている選手もおり、スター選手を中心としたチームづくりが一概に悪いとは言えません。ただ、メキシコのようにスーパースターのいない中で結果、印象を残している国も出てきています。

 その例の一つがスペイン、ポルトガルと同組だったモロッコです。1次リーグで敗退したとはいえ、良い試合をしていました。相手との力関係を考えると、守備を重視して勝ち点を拾う選択もある中、打ち合って勝とうという姿勢が見られ、「このチームの試合をもっと見たい」と思わせるゲームをしていたと思います。

 大会を見ていると走力、つまり運動量とスピードが不可欠だと感じます。札幌にあてはめて考えると、われわれも運動量と前線のスピードに加え、試合に緩急を付けるというトライをしています。その点でクラブの方向性は間違っていないと思っています。世界のサッカーのトレンドの中で日本が生き残っていこうと考える時、そのプレーモデルの一つとなれるような挑戦をしているつもりです。(コンサドーレ社長)

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