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地元企業の魅力を高校生にPR 合同説明会に61社参加 岩見沢

 【岩見沢】空知総合振興局は26日、来春に卒業予定の管内の高校3年生を対象にした地元企業の合同説明会を岩見沢コミュニティプラザで開いた。管内13市町の企業や社会福祉法人がブースを出し、生徒約320人が仕事内容などについて説明を聞いた。

 管内の今年3月の高卒者の求人倍率は、岩見沢職安が1・65(前年同月比0・25ポイント増)、滝川職安が1・85(同0・30ポイント増)など、人手不足を反映して高い水準。説明会は3年目で、若者の人材確保や職場定着が課題となる中、高校生に地元企業を知ってもらい就職につなげる狙いがある。

 今回は建設、農業土木、運送、食品製造、介護など、昨年より12社多い61社が参加。各社の担当者は製品や動画、写真を示すなどして生徒にPRした。生徒たちは関心のある企業のブースを回り、質問したりメモを取るなどした。栗山高の砂田しおりさん(17)は「ホテルや接客業で働きたい。実際に話を聞き改めて魅力的な仕事だと感じた」と話した。(石橋治佳)

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