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石狩管内の高校教諭 ボール購入費を着服 道教委、処分へ

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 道教委は26日、石狩管内の高校の50代の男性教諭が昨年5月、サッカーボールを購入する名目で購入費用(27万円)の一部を着服していたと発表した。道教委は着服した金額や、他にも着服していないかなどを調べ、教諭を処分する方針。

 道教委によると、教諭はサッカー部顧問で、納入業者に架空の請求書と領収書を作成させ、学校に提出。生徒会からボール計45個の購入費として27万円を受け取ったが、ボールは購入していなかった。ボールが無いことを不審に思った学校側が今月22日、業者に問い合わせ、不正が発覚した。

 教諭は「生活費などに充てた」と着服を認め、現在は出勤していない。道教委は「厳正に対処する」としている。(野呂有里)

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