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働き方審議、過労死遺族らが傍聴 「首相は逃げている」

 過労死や過労自殺の遺族らでつくる「全国過労死を考える家族の会」のメンバーは26日、働き方改革関連法案を審議した参院厚生労働委員会を傍聴した。終了後、出席した安倍晋三首相について「誠意が感じられない」「逃げている」と落胆した様子で語った。

 遺族らは高度プロフェッショナル制度が過労死を増やすと訴え、安倍首相との直接面会を求めていた。しかし、野党議員から「なぜ会わないのか」と問われた首相は「制度を熟知する厚労省で対応する」と述べるにとどめた。

 家族の会は5月に面会を求める書面も送っているが、安倍首相は「見たわけではないが秘書官から中身の説明を受けた」とした。

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