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移民巡りEUが緊急首脳会議 3内相連携、独首相を包囲

 【ブリュッセル、ウィーン共同】欧州連合(EU)は24日、移民・難民への対応を巡る緊急首脳会議をブリュッセルで開いた。移民受け入れに厳しい姿勢を示すオーストリアとイタリア、ドイツの内相は「有志の枢軸」と称して連携、東欧諸国とも手を結び、比較的寛容なドイツのメルケル首相を包囲。反移民のポピュリズム(大衆迎合)拡大が続く中、EUの結束維持は容易ではない。

 緊急会議は移民受け入れ制度の改革を巡って正式協議する28~29日のEU首脳会議に向けた非公式協議の場。メルケル氏は会場入りの際、記者団に、正式な首脳会議で全28加盟国が一致するのは困難と指摘した。

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