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札幌市、五輪招致で苦慮 JOC副会長、30年への変更に否定的 判断「来月リミット」

 冬季五輪・パラリンピックの招致目標について、2026年から30年に変更する準備を進めている札幌市に対し、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長に続き、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長も26年の招致活動の継続を求め、ブレーキをかけている。北海道新幹線の札幌延伸などまちづくりと時期を合わせた30年大会を目指す秋元克広札幌市長は、難しい対応を迫られそうだ。

 「9月段階で26年の候補地が他に残らなくても札幌市に決まらない。時期の判断はその段階でいい」。橋本氏は23日、目標変更の準備を急ぐ札幌市に慎重な対応を促した。橋本氏はIOCの開催地決定方法は随時変わってきたと説明。候補地が減っても新規募集が行われる可能性がある上、24年夏のパリと28年夏のロサンゼルスの2大会は同時決定だった例も踏まえて「26年・30年の同時決定の可能性」にも言及した。

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