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<夢へ!働く@北海道>下 「オンリーワン」見つけて 求人情報誌の営業 竹内文果(たけうち・あやか)さん(24)

 私が就活で意識していたのは「頑張る人を支える」という私だけの「オンリーワンの志望動機」でした。

 私は早くから志望を人材業界に絞っていましたが、説明会やガイダンスでは、自分の興味とは一見、縁遠いような農業機械販売とか、製造業などの会社のブースにも積極的に話を聞きに行きました。他の業界を知ることで、なぜ人材業界を目指すのか、よりはっきりすると思ったからです。

 それでも第1志望の最終面接前は自信がなくて緊張し、気持ちが不安定になって涙が出てしまうほどでした。

 活を入れてくれたのは、就活中にお世話になったジョブカフェ北海道(道が設置し、若者の就職を支援するセンター)のキャリア・アドバイザーの方です。普段は穏やかな人なのに、この時ばかりは「そんな気持ちじゃ受からないよ!」と大声で言われ、吹っ切れました。オンリーワンをあらためてかみしめました。

 就活中も感じましたが今、求人営業の仕事を通じて、世の中には自分が知らない仕事や企業がたくさんあることに気付かされます。

 就職先を選ぶときに「この会社は自分には合っていない」「こんな仕事はやりたくない」と、思い込みだけで切り捨ててしまうとしたら、もったいないです。

 就活中は、企業のトップクラスから直接、業界の話を聞くチャンスがあります。それをできるだけゲットして、あなたのオンリーワンを見つけてほしいと思います。

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