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【背番号22の本音】 鶴岡慎也捕手 阿井英二郎さんが迫る

 プロ野球北海道日本ハムに入団以来、11年間で4度のリーグ優勝(うち日本一1度)に貢献し、ソフトバンクでは昨季までの4年間で3度の日本一を経験した鶴岡慎也。常勝チームから古巣を見続け、5年ぶりに戻ってきた捕手は、今のチームをどう捉えているのか。30日の開幕戦が迫る中、頼れる背番号「22」に、前ヘッドコーチ、阿井英二郎が迫った。
(敬称略)

■全てを変えないと今年もBクラスになる

 ――おかえり。5年ぶりに帰ってきた北海道はどうかな。

 「自分でFA(フリーエージェント)で出て行って、また帰ってきて。そんな都合のいい話はあるかって思ってましたけど、みんな温かく迎えてくれてすごくうれしかったですね」

 ――2013年、最後までFAを行使するか迷っていたのを覚えている。

 「ファイターズに入団していなければこんなに野球をできなかった。入団2年目に北海道に移転し、優勝もさせてもらい、自分の人生のサイクルがすごくうまくいっていた。(迷った理由は)北海道に来て、北海道という土地で、北海道の人に支えられてきたというのが一番。ファイターズが嫌で出て行く選手はいない」

 ――ソフトバンクでは4年で3度の日本一。外からファイターズを見てどう感じていた?

 「野球選手として精神面や技術が充実している20代後半から30代前半の選手があまりいないですよね。まだ25歳ぐらいの近藤とか西川がチームを支えていかないといけないのは、すごい(大変だ)と思う」

 ――ファイターズは若くてもモチベーションを高く保てる選手が多いけど、昨年は試合になかなか生かせなかった。

 「実際5位ですからね。4年間いなかったら全く別のチーム。(自分がいた時)レギュラーでやっていたのは(中田)翔ぐらい。昨年は駄目だったから5位。5位を受け止めて、全てを変えないとまた今年もBクラスになる気がする」

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