北海道で働こう応援会議

4 準備に最大限の時間をかける 面接は仕込みが大事です 平岡祥孝

 面接選考時の注意点として、「対策本やマニュアル本を丸暗記しないこと」「自分の言葉で話すこと」「自然体で臨むこと」「ありのままの自分を見せることも大切なこと」等々が、よく指摘されるポイントです。もちろん言いたいことを単に詰め込んで、苦しい表情を浮かべながら、一字一句暗記した内容を搾り出すような応答は不合格ですね。

 それでは、自分の言葉で話すためには、どのような手順・準備が必要でしょうか。あくまでも私見ですが、まずは面接対策本やマニュアル本の内容を理解しつつ暗記することだと思います。暗記を否定的に捉える必要はありません。予断ですが、知識を増やして役立てていくためには、「習得-確認-定着-活用」というプロセスに忠実に従うことです。

 Q&A対策に有効なアドバイスは、いわゆる形式知です。それらのアドバイスについては、理解して納得した上に立った暗記を通して身につけておくことも必要です。そして次の段階が、受け答えは口頭作文という前提の下での「差異化・差別化」を図る準備です。

 キャリアセンターや就職資料室には、応募企業を受験した先輩学生の受験報告が整理されているかと思います。過去の面接選考における質問事項が記されているならば、その一つ一つに自分なりに返答なり回答なりを書いていきましょう。「1分間スピーチ」が標準モデルならば、300字程度の文章で表現します。ストリー性を意識しつつ、何度も推敲を重ねれことでブラッシュアップされていくでしょう。

 各質問項目の対応文が完成したならば、絶対外すことは出来ないキーワードには印を付けておくことです。そして何度も音読をして頭の中に入れていけば、重要な部分は自然に覚えます。模擬面接を通して確認と修正を繰り返すことです。蛇足ながら、準備をせずに模擬面接を受けても、さほど効果はありません。

 準備に最大限の時間をかけることが自信につながり、面接本番のときには、多少異なっていても重要部分を話し忘れることは無いと思います。

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