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利尻島のヒグマ、山林で確認 固定カメラ撮影 106年ぶり

 【利尻、利尻富士】宗谷総合振興局は19日、宗谷管内利尻島内の山林に設置されている固定カメラに、ヒグマが撮影されていたことを明らかにした。島内でヒグマの姿が確認されたのは106年ぶり。海を渡ってきたものとみられる。

 撮影は15日午後10時40分ごろで、同管内利尻町政泊(まさどまり)の林道を歩く姿が写っていた。島内ではこれまでにふんや、成獣とみられる足跡が見つかっており、振興局は同じ個体とみている。

 カメラは宗谷森林管理署がヒグマ調査のため、11日に利尻町内の国有林内に設置した。熱を感知すると自動で撮影する仕組みで、18日に署員がデータを回収したところ、設置した4台のうちの1台にクマが写っていた。

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