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ドゥビドゥ号、ショーの花形 JRA日高育成牧場 着ぐるみ乗せ障害飛越

 【浦河】日本中央競馬会(JRA)日高育成牧場の場内見学ツアーで今季から始まったホースショーが好評だ。主役はサラブレッドのドゥビドゥ号。4歳と若いが、JRAのマスコットキャラクターの着ぐるみと息の合った障害飛越を披露し、人気を集めている。

 ドゥビドゥ号は元々競走馬になるため同牧場で調教を受けていた。2歳のセール直前に左前脚を故障し、上場は見送られたが、賢さを見込まれて調教を受け直し、今では18頭いる乗用馬のエースとして活躍する。

 ホースショーは、マスコットの「ターフィー」を乗せ、高さ80センチの障害を跳ぶというシナリオ。臆病な馬が多い中、ドゥビドゥ号は見慣れない着ぐるみを全く怖がらず、2カ月練習した後、昨年10月に帯広畜産大のイベントで披露した。

 イベントで好評だったため、同牧場は今月から始めた場内見学ツアーに約10分間のショーを取り入れた。育成を担当した堀光広さん(50)は「ドゥビドゥを通して馬に興味を持ってもらえたら」と話す。

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