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東証反落、2万2738円 米利上げ重荷 通商摩擦激化に警戒

 14日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反落した。米利上げペースの加速方針が重荷となったほか、米国と中国などとの通商摩擦の激化が警戒され、売り注文が先行した。

 終値は前日比227円77銭安の2万2738円61銭。東証株価指数(TOPIX)は16・48ポイント安の1783・89。出来高は約14億9700万株。

 トランプ米政権が知的財産権侵害を理由とした対中制裁関税の発動に近く踏み切る可能性があると伝わった。米国は欧州や日本にも通商政策の分野で圧力をかけており、貿易停滞への懸念から自動車や機械の輸出関連銘柄に売りが出た。

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