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14日から札幌まつり 16日にみこし渡御 露店出店者、雨の中設営作業

 札幌の夏の風物詩の北海道神宮例祭「札幌まつり」が14日から、3日間の日程で開かれる。期間中は、北海道神宮(札幌市中央区)の境内に約40軒、中島公園(同)に約430軒の出店が並び、祭りを盛り上げる。16日には約1300人がみこしや山車(だし)と共に、市内中心部を練り歩くみこし渡御が行われる。

 中島公園では13日夕、雨の中、出店者がテントを組み立てたり、調理道具を準備したりと、作業に追われた。フレンチドック店を構える室蘭市の村岡ノブ子さん(71)は札幌まつりに出店して今年で39年目。「寒いし雨も降っているけど、せっかくの大きなお祭り。たくさんのお客さんに来てほしい」と期待していた。

 16日のみこし渡御は、みこし4基と、各祭典区の氏子組織が率いる山車9基が参加する。1878年(明治11年)に始まり、戦時中の2回の中止を挟み、今年で139回目。

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