PR
PR

宮蘭航路あと8日 ツアーに呼び込め、PR加速 計画続々予約好調

 室蘭市―岩手県宮古市間の定期フェリー航路(宮蘭航路)開設まで14日であと8日に迫り、新航路を盛り上げる取り組みが熱を帯びている。宮蘭航路を使った旅行ツアーが室蘭市と宮古市の双方で続々と計画され、予約も好調だ。ただ、日中に10時間乗船する宮古発便を旅程に組み入れにくい課題があり、川崎近海汽船(東京)が検討する新造船の投入に期待する声も上がる。

 リアス観光(宮古)は往復でフェリーを使い、上川管内の富良野、美瑛と室蘭を回る3泊4日のツアーを7月に催行する。すでに定員30人の8割が埋まった。三鉄ツーリスト(宮古)は7~10月に計4回ツアーを企画。新幹線で函館入りし、洞爺湖を回ってフェリーで帰る2泊3日で、順調に予約が入っているという。

 さらに商品開発を促そうと岩手県旅行業協会は11日、西胆振を巡るモニターツアーを実施し、会員企業12社が参加した。地球岬では参加者が崖の下側にある灯台をのぞき込み、「(三陸地方の)鵜(う)の巣断崖よりすごいねえ」と声を上げた。

残り:395文字/全文:826文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る