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輝くでんすけすいか 当麻の農家で初収穫

 【当麻】町特産の「でんすけすいか」の今季の収穫が13日、町内の農家で始まった。ビニールハウスで順調に成長した濃い緑色のスイカが1玉ずつ丁寧に切り取られた。14日早朝には旭川と札幌の市場で初競りが行われる。

 でんすけすいかは「糖度11度以上」など厳しい出荷基準でブランドを守り続けている。当麻農協によると、今年は39戸が計約13ヘクタールで栽培。7万玉を出荷し、2億円の販売が目標。

 同日は4戸で初収穫した。このうち町そ菜研究会でんすけ部会部会長の伊林和彦さん(40)=宇園別2区=方では、大きく育ったスイカをはさみでつるから切り取り、専用の機械と布で丁寧に磨き上げ、1玉ずつ箱に詰めた。伊林さんは「でんすけすいかは形の良さ、爽やかな甘み、シャリシャリとした食感が特徴。多くの人に味わってほしい」と話す。収穫は8月中旬まで続く。
(相沢宏)

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