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JR北海道、値上げも視野 再建策 会合で理解求める

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 JR北海道が12日に開かれた自民党会合で、経営再建に向けた方策の一つとして運賃の値上げに理解を求めていたことが分かった。実現すれば1996年以来となる。ただ、単独維持困難路線の見直しに加え、道民に新たな負担を強いることになれば、厳しい声が上がるのは必至だ。

 同社の島田修社長が、東京都内で非公開で開かれた自民党JR北海道対策プロジェクトチーム(PT)の会合で説明した。提出した資料には値上げの理由を「安全性や乗客へのサービス維持・向上のため」と記載。値上げの具体的な手法や時期などの詳細には触れていない。PTに出席した道内国会議員から、特に意見は出なかったという。

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