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はこだて検定合格率アップ! 7月27日から受験講座「一歩踏み出す後押しに」

 函館歴史文化観光検定(はこだて検定)の受験講座が7月27日から開講する。上級合格者でつくる「はこだて検定合格者の会」(山本和雄会長)が主催しており、昨年の受講者の合格率は初級84・2%(平均合格率56・4%)、上級50・0%(同31・9%)といずれも受験者全体の平均合格率を上回っている。同会は「受講が自信につながる。検定試験に二の足を踏んでいる人は一歩を踏み出してほしい」と参加を呼びかけている。

 受験講座は同会が過去の出題問題を分析し、まとめたオリジナルのテキストを使用。毎回事前に模擬問題20問を解く予習を経て、当日解答と解説で知識を深める。昨年、初級は19人中16人が合格し、受講者平均点は80・7点(平均点72・1点)。上級は10人中5人が合格し、受講者平均点は77点(同67・7点)だった。同会は「出席率の高い人ほど点数も高いようだ」と分析する。

 同会は2014年から無料相談会などを開いてきたが、昨年初めて初級合格を目指す受験講座を開催。20歳代から70歳代までの32人が受講し、観光業やボランティアガイドに携わる受講者もいた。60歳未満が12人、うち40歳代が7人と「講座は夜間開催で、仕事帰りに立ち寄りやすい時間だったからでは」(同会)とみる。

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