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フィンランドとの懸け橋に銘板 渡辺家の功績たたえ

 【ヘルシンキ共同】日本とフィンランドの懸け橋として活躍した指揮者の故渡辺暁雄さんら渡辺家の功績をたたえ、一家が1920年代に一時暮らした首都ヘルシンキの住宅の外壁に記念の銘板が設置され、12日に除幕式が開かれた。親族やヘルシンキ市幹部、山本条太駐フィンランド大使ら約80人が出席し、両国関係の進展を願った。

 日本人の父とフィンランド人の母を持ち、日本フィルハーモニー交響楽団の創立指揮者の暁雄さんはフィンランドの作曲家シベリウスの音楽を日本に紹介した。暁雄さんの兄で元共同通信記者の故忠恕さんは晩年、同国の民謡を日本語に翻訳して広めた。

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