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福島原発事故と子供の甲状腺がん

 東京電力福島第1原発事故当時18歳以下だった福島県民約38万人を対象とした甲状腺がん検査で、これまでに200人近くが、がんまたはその疑いと診断された。医師や専門家でつくる福島県民健康調査検討委員会は「(原発事故による)放射線の影響とは考えにくい」との中間報告をまとめている。もともと「100万人に数人」とされた小児の甲状腺がん。桁違いに多く見つかることをどう考えればいいのか。

■過剰診断で発見数増加 国立がん研究センター 社会と健康研究センター長・津金昌一郎さん

■被ばく影響 否定できず 神戸大教授・牧野淳一郎さん

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