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サンマ干物で食中毒 札幌・コープ ヒスタミン検出

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 札幌市保健所は12日、札幌市東区北21東16のスーパー「コープさっぽろ元町店」が販売したサンマの干物を食べた4人が、口のかゆみや喉の腫れなどの症状を訴え、干物から食中毒を引き起こす物質ヒスタミンを検出したと発表した。保健所は食中毒と断定し、同店の魚介類販売部門を12日から3日間の営業停止処分にした。

 同店を運営する生活協同組合コープさっぽろ(札幌)は道内全108店で、店内での干物加工とその販売を12日から14日まで自粛することを決めた。コープさっぽろ広報採用部は「衛生教育を実施するなど、再発防止に努めたい」としている。

 保健所によると、干物は6日に元町店で加工、販売され、7日に食べた1世帯4人(幼児1人、児童2人、30代女性1人)が発症。医療機関は受診せず、既に全員が回復している。

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