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印刷の総合商研、厨房メーカーと提携 食品関連へ事業拡大

 道内印刷大手の総合商研(札幌)は12日、業務用厨房(ちゅうぼう)機器メーカーのエバートロン(東京)と業務提携し、グループ会社を通じて資本参加する方針を固めた。食材に電波振動を当てることで品質を長持ちしやすくするエバートロンの技術の将来性を評価し、食品関連産業に事業範囲を広げる。主力の印刷事業の市場環境が厳しさを増す中、新規分野進出で収益の維持拡大を目指す。

 総合商研は折り込みチラシの制作などで、多くの道内流通、飲食業と取引がある。顧客にエバートロンの厨房機器の販売を進め、店舗作りのコンサルティング業務本格化につなげたい考えだ。子会社の味香り戦略研究所(東京)を通じて、エバートロンの発行済み株式の0・5%分を取得する。

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