PR
PR

情報収集衛星打ち上げ成功 種子島、H2Aロケット

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日午後、政府の情報収集衛星「レーダー6号機」を載せたH2Aロケット39号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。

 情報収集衛星は、宇宙から地上を撮影する役割を持ち、北朝鮮の軍事施設の監視などに使われているとされる。安全保障目的に加え、災害時に被災地の画像を捉えることにも利用されている。

 レーダー6号機は電波を活用して夜間や悪天候のときの撮影を担う。開発費は約242億円、打ち上げ費用は約108億円。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る