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ふるさと納税、首都圏の私鉄でPR 滝川市が広告 都市に攻勢、愛知でイベントも

 【滝川】市は本年度、首都圏の私鉄でふるさと納税を呼びかける初の車内広告の掲示を始めた。空知管内の自治体では珍しい取り組み。千葉、愛知両県でPRイベントも開くなど道外の都市部で攻勢をかける。市は昨年度、ふるさと納税による寄付額が過去最高を記録しており、財政状況が厳しい中、新たな財源として力を入れている。

 広告はB3判で、菜の花畑や味付けジンギスカン、ゆめぴりかなどを写真で紹介している。4月21日から1年間、東京・浅草から群馬県伊勢崎市を結ぶ東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の電車全400両のうち30両に掲示される。

 市は昨年、千葉県の海ほたるパーキングエリアや東京の国学院大でPR活動を実施。寄付を募るインターネットサイトは従来の「ふるさとチョイス」に、全日空のサイトを加えた。昨年度の寄付額は過去最高の1億8339万円で前年度比55%増と大幅に増えた。90%以上は道外からで、全体の3割を東京が占めた。返礼品はゆめぴりかやジンギスカンが人気だった。

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