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感染性胃腸炎猛威続く 札幌の患者数、4週連続高止まり

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 札幌市内で、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者数が高止まりしている。市保健所によると、5月28日~6月3日に市内の定点医療機関(37カ所)で新たに受診した患者は233人となり、4週続けて200人を超えた。市保健所は手洗いや消毒などの徹底を呼びかけている。

 市内では4月上旬から患者数が100人を超え、5月14~20日の定点医療機関の患者数は今年最高の293人に上った。その後も、なお200人台が続く。

 札幌では5月だけで、ノロウイルスによる飲食店での食中毒が4件起き、計44人が発症。ウイルスが付いた料理を食べたためとみられるが詳しい原因は特定できていない。調理従事者が感染していた例もあった。

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