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夢想漣えさしYOSAKOI大賞 石岡会長「地元の応援感謝」 かにまつりで凱旋演舞へ

 【枝幸】札幌で10日に閉幕した「第27回YOSAKOIソーラン祭り」で、枝幸町を本拠地とする「夢想漣(ゆめそうらん)えさし」が4年ぶり4度目の大賞を受賞し、石岡武美会長(68)は「本当にうれしい。気持ちを一つにして厳しい練習に耐えた踊り手が頑張ってくれた。応援していただいた枝幸の皆さんにも深く感謝します」と喜んでいる。

 夢想漣えさしは1996年結成。2010、11、14年に大賞、06、12、15、17年に準大賞を獲得している。大賞最多受賞は10回の「平岸天神」(札幌)だが、4回は新琴似天舞龍神(札幌)と並び2番目に多く、札幌以外のチームでは最多となる。

 祭りには国内外276チームの約2万7千人が参加。「夢想漣」は22回目で今回の踊り手は97人。本部の枝幸と旭川、札幌両支部に今年は関東支部が加わった。北大留学生のブラジル人男性も参加するなど多彩な顔ぶれで挑んだ。

 10日のファイナル審査には、1次審査などを通過した11チームがパレードとステージで演舞。「夢想漣」は、青やオレンジなど色鮮やかな衣装に身を包み、トレードマークの扇子を手にオホーツク海の荒波に挑む枝幸の漁師を表現。迫力ある演舞は、観衆から大きな拍手を受けた。

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