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放牧牛57頭逃げる 大樹町の晩成牧場、全頭保護

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 【大樹】町晩成牧場で8日、放牧された乳牛57頭が逃げ出し、町や牧場の職員が保護に追われた。町によると、10日までに全ての牛が牧場に戻ったが、一部は足が弱っており獣医による診察を受ける。町農林水産課によると、この日は大雨だったが「雷はなく、原因は分からない」という。11日開会した定例町議会で、酒森正人町長が行政報告した。

 晩成牧場は、町内の牧場から乳牛を預かり、育成している。本年度は128頭を放牧中。町によると、8日午後9時ごろ、付近の牧場から「牛が脱柵した」と連絡があった。逃げた牛は、いずれも町晩成、生花の道路上にいたという。牧柵が2カ所壊れており、町は応急修理を施した。乳牛にけがはなく、11日現在、農業被害も確認されていない。

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