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校名板倒れ野球部員重傷 札幌麻生球場 道高野連、改修を要望

 札幌市所有の麻生球場(北区)で5月、高校野球の試合開始前、手動式スコアボードの交換などをしていた市内の高校野球部員が、校名を表示する鉄製プレートに脚を挟まれ骨折する重傷を負っていたことが分かった。校名プレートは1枚15キロあり、かねてから交換作業の危険性が指摘されていた。道高野連はスコアボードの電光表示化も含めた球場の全面改修を札幌市に要望した。

 市や部員が在籍する高校によると、事故は5月10日、春季全道高校野球大会札幌支部予選(道高野連、北海道新聞社主催)の試合開始前に発生。試合運営の手伝いをする当番校の野球部員5人が準備をしており、スコアボードの裏側に重ねて立て掛けてあった校名プレート約10枚がまとめて倒れ、2年生の部員の脚が挟まれた。部員は右脚大腿(だいたい)骨を折り全治6カ月という。

 校名プレートは縦97・5センチ、横177・5センチ。普段は収納箱に入れて管理しているが、大会が始まると当日の出場校などのプレートが立て掛けられていた。

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