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ホーム設計「夏までに」 JR社長、札幌駅の計画示す

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 JR北海道の島田修社長は8日、札幌市内での北海道新幹線建設促進期成会(会長・高橋はるみ知事)総会で、札幌駅の新幹線ホームの基本設計について「本年夏ごろまでに実施したい」と述べ、完成時期を初めて示した。

 新幹線ホームの位置は3月末、現駅から200~300メートル東側に造る「大東案」に決定。これを受け、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が工事計画の変更申請を行うには、大東案の基本設計を終える必要がある。

 一方、札幌市は冬季五輪・パラリンピックの30年誘致に向け、30年度末予定の北海道新幹線の札幌開業を29年中に前倒しするよう政府・与党に要請する方針を固めている。前倒しについて、高橋知事は「1日も早い開業に向け、運動を展開したい」と、前向きに対応する考えを示した。

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