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クマゲラ、子育て大忙し 北海道・大雪山系の森

 大雪山系の森で、国の天然記念物クマゲラが子育てに追われている。8日、巣穴から顔を出してえさをせがむ3羽のひなのため、親鳥が何度も巣と森を行き来していた。

 ハンノキの幹にあいた巣穴を離れた場所から観察した。森の静寂を破る「キョーン」という鳴き声とともに親鳥が巣穴に戻ると、待ち切れない様子のひなたちはわれ先にと身を乗り出し、口を大きく開けてえさをねだっていた。

 日本野鳥の会札幌支部によると、黒い体に頭頂部の赤色が特徴のクマゲラは全長約45センチになる国内最大のキツツキ。北海道と東北の一部に生息し、主にアリなどの昆虫を食べる。

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