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紋別住宅街にクマ足跡 近くに小学校、一斉下校も

 【紋別】市内潮見町5の住宅敷地で6日夕、クマの足跡が見つかった。発見現場から約500メートル先にある潮見小では7日、登校時に保護者が児童を送迎し、一斉下校した。付近では4、5月にも同じ個体とみられるクマのふんが発見されており、紋別署や市はパトロールするとともに、住民への注意喚起を強めている。

 猟友会によると、足跡は15センチほどで、2~3歳の若いクマ1頭とみられる。ごみステーション付近にあったが、中にごみはなかった。今月6日、住民から通報があり足跡と確認した。

 潮見小では7日の登校時、保護者らが学校まで車で送った。下校時は児童が数人で帰るようにし、保護者の迎えの車が並んだ。1年と2年の子が通う落石町のパート遠藤麻祐子さん(35)は「子どもたちに何かあったらと思うと怖い。早く見つかってほしい」と不安げに話した。同校は15日まで一斉下校を続ける予定。

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