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北海道新幹線、今秋160キロ走行試験 貨物共用の青函トンネル内

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 JR北海道の西野史尚副社長は6日、札幌市内で開かれた北海道新幹線建設促進札幌圏期成会で、北海道新幹線の最高速度が140キロに制限されている青函トンネル(長さ約54キロ)で今秋に時速160キロの走行試験を行う計画を明らかにした。

 国土交通省は昨年12月に青函トンネル内での160キロ走行を2018年度末に実現すると発表し、18年度中に走行試験を行う計画を明らかにしていたが、具体的な時期は示していなかった。

 北海道新幹線の最高速度は時速260キロだが、新幹線と貨物列車の共用区間では、すれ違う際の風圧による貨物列車の荷崩れを防ぐため、140キロでの走行を余儀なくされている。共用区間は約82キロあり、このうち青函トンネルが大半を占めている。

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