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<働く@北海道>1日解禁「超売り手」選考多彩 紹介会社通じ学生集め、リクルーター制度導入

 2019年春卒業予定の学生に対する主要企業の選考が6月1日に解禁される。人手不足で「超売り手市場」が続く中、企業側の選考方法も多様化。紹介会社を通じて条件に合う学生を探したり、リクルーターとして若手社員を動員し全社挙げて採用に取り組んだりする動きも出てきた。

 5月中旬、札幌市内の合同説明会で北翔大4年の女子学生(21)は会場を熱心に見て回った。2月に就職活動を始め、4月に道外企業から内々定を得たが「道内が希望なので就活はぎりぎりまで続ける」と話す。

 6月1日の選考解禁は、経団連の加盟企業向けの指針のため、非加盟企業の採用活動は前倒しが目立つ。就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)によると、19年春卒業予定の大学生の5月1日時点の就職内定率は42・8%(速報値)で前年同期比7・7ポイント増。就職活動が現在の日程になった16年以降、最も高い。

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