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道南スルメイカ漁、今夏も低水準予測 函館水試 分布密度は昨年の倍

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 【函館】6月1日の道南スルメイカ漁解禁を前に、道立総合研究機構函館水産試験場(函館市)は28日、松前沖から秋田県沖にかけての日本海で実施した漁獲調査の結果を発表した。分布密度は、記録的不漁が続いた昨年の約2倍となったが、2001年のピーク時と比べると5分の1程度。解禁直後は依然として不漁が続く見通しだ。

 同水試の調査船「金星丸」(151トン)が20~25日、松前沖など5地点で調べた。分布密度は、調査船に備えられたイカ釣り機1台の1時間当たりの漁獲匹数が指標。今回の平均は13・4で、前年の7・6を大幅に上回り、捕獲されたイカの魚体は胴の長さが15センチのものが最も多く、ほぼ例年並みだった。

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