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道内地元業者の住宅展示場開設 6月南幌に 建築家と工務店連携

 【南幌】道内の建築家と工務店がタッグを組んで建てた家が並ぶ住宅展示場が6月2日、空知管内南幌町にオープンする。町と道、道住宅供給公社が開設。地元業者の住まい造りの良さをPRするのが狙いで、道央圏の事業者6組が気密性や断熱性に優れた高性能住宅を展示。住宅展示場は大手ハウスメーカーが設けるケースが多く、道によると、地元工務店の家だけが並ぶのは全国でも珍しいという。

 展示場は町内中心部に位置する「みどり野きた住まいるヴィレッジ」。工務店はそれぞれ、耐震性、断熱性の条件をクリアした道認定の「きた住まいる」に登録されている。

 このうち、武部建設(岩見沢)は建築士事務所「アトリエmomo」(札幌)が設計した木造2階建て住宅を展示。武部豊樹社長は「建築家と連携しデザイン性も優れた家を造ることで、北方型住宅の発信力を高めることができる」と期待する。アトリエmomo代表の桜井百子建築士は「工務店と何度も打ち合わせ、機能的な住宅を造ることができた」と話す。

 10月末まで住宅展示場として公開し、その後は売却する。

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