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JR北海道 副社長に小山氏 西野氏と当面2人体制

 JR北海道は23日、副社長に小山俊幸専務(61)を昇格させる人事を固めた。西野史尚(ふみひさ)副社長(59)は維持困難路線見直しに一定のめどをつけた上で今秋までに退任し、JR東日本の副社長に就任する見通しで、それまでの間は副社長2人体制となる。24日の記者会見で発表し、6月20日の株主総会後の取締役会で正式に決定する。

 小山氏は東大経済学部卒業後、旧国鉄入り。JR北海道発足後は総務、企画、営業の各部門を歩み、2012年に常務、昨年6月からは専務として事業見直しや財務を担当してきた。副社長就任後は当面、西野氏とともに「単独では維持困難な路線」の地元自治体との協議などを行う予定だ。今夏にも国と道が財政支援をまとめる方向で、西野氏の退任後は実質的な後任として問題解決に向け中心的役割を担うことになる。

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